コンサルやコンテンツを選ぶ時、こんな気持ちになっていませんか。
「断ったら失礼かな」「よくわからないけど、すごい人だから信じよう」「自分には判断できない」
正直に言います。
その気持ちが、最大の落とし穴です。
あなたには、コンサルタントより優れた能力・経験・強みが必ずあります。コンサルタントが知らないことを、あなたは知っています。コンサルタントが経験していないことを、あなたは経験しています。
だからこそ、対等に向き合う権利があります。自信を持って選ぶ権利があります。自信を持って断る権利があります。自信を持って質問する権利があります。
今日は、その権利を使うための3つの視点をお伝えします。
視点① コンサルタントはあなたの先生ではない
多くの人がコンサルタントに対して、こういうイメージを持っています。
「教えてもらう人」「答えをくれる人」「上の立場の人」
でもこれは間違いです。
コンサルタントはあなたの先生ではありません。パートナーです。
なぜなら、あなたにはコンサルタントより優れた能力が必ずあるからです。あなたの仕事の経験、あなたの人間関係、あなたが生きてきた人生。これらは、どんな優秀なコンサルタントも持っていないあなただけの強みです。
本物のパートナーシップとは、お互いの強みを持ち寄ることです。あなたの強みとコンサルタントの強みが組み合わさった時、初めて本物のWINWINが生まれます。
ジムのパーソナルトレーナーをイメージしてください。あなたの体のことを一番知っているのは、あなた自身です。トレーナーはその知識と専門性を組み合わせて、最適なメニューを作ります。これが本物のパートナーシップです。
保険も、婚活も、投資も、コンサルも、全部同じです。あなたは「教わる側」ではありません。対等なパートナーとして向き合う権利があります。
視点② 自信を持って、3つのことを聞く
対等なパートナーとして向き合うために、買う前に必ず聞いてほしいことが3つあります。
これは相手を試すためではありません。本物のパートナーかどうかを見極めるためです。
① なぜこのコンサルをしているのか
動機を聞いてください。本物のコンサルタントは、自分がなぜこの仕事をしているのかを、情熱を持って語れます。お金のためだけでなく、受講者の人生を変えたいという想いが伝わってくるかどうか。これが最初の判断基準です。
答えに詰まる人、曖昧な答えを返す人は要注意です。動機のないコンサルタントは、あなたの本物のパートナーにはなれません。
② 真剣に取り組んだ場合、何ヶ月後にどんな変化があるか
具体的な成果の目安を聞いてください。「人によります」だけで終わるコンサルタントは、結果にコミットしていない可能性があります。
本物のパートナーは、過去の事例をもとに目安を示してくれます。そしてその目安に向けて、一緒に走ってくれます。
③ この価格設定の根拠を説明できるか
価格の根拠を聞いてください。「相場がこのくらいだから」という答えしか返ってこない場合、自分の価値を理解していない可能性があります。
本物のパートナーは、提供する価値を明確に理解しています。そしてその価値とあなたへの想いが、価格に込められています。
視点③ WINWINでなければ、始めない
最後に、最も大切なことをお伝えします。
本物のパートナーシップは、WINWINでなければなりません。
あなただけが我慢する関係は続きません。コンサルタントだけが得をする関係は信頼を失います。
お互いが本気で向き合い、お互いが成長できる関係。あなたが変わることで、コンサルタントも喜べる関係。これが本物です。
あなたには、WINWINの関係を求める権利があります。それを求めることは、わがままではありません。本物のパートナーを選ぶための、当然の基準です。
もしWINWINを感じられないなら、断る勇気を持ってください。あなたには、その権利があります。
まとめ
- あなたにはコンサルより優れた能力・経験・強みが必ずある
- コンサルタントは先生ではなくパートナー
- 対等な立場で、自信を持って3つのことを聞く
- WINWINでなければ、始めない
自信を持って選んでください。あなたには、その権利があります。
詳しい見極め方と、現場で見てきたリアルな事例をnoteで書きました。
- 第1話:焦っている時に落ちる罠。気づいたら無駄な課金をしていた。
- 第2話:目的がないまま学ぶと、なぜスキルにならないのか。
- 第3話:焦っている時こそ、人生にフォーカスする。これが最大の近道です。
もし今、「コンサルを検討しているけど不安」「自分に合ったパートナーを探している」という方は、一度話してみてください。売り込みは一切しません。一緒に整理するだけです。

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